AVA Plastic Surgery
病院紹介
- 医療陣紹介
- 診療哲学
- お知らせ
- 院内ツアー
- アクセス
アンチエイジング
- フェイスリフト
- ミニリフト
- 額リフト
- 眉下切開
- 上眼瞼
- 下眼瞼
- 人中短縮
- 口角挙上
目整形
- 自然癒着
- 切開二重
- 目頭・目尻切開
- 眼瞼下垂
- 目の下脂肪再配置
- 目の再手術
鼻整形
- タイプ別鼻整形
- 小鼻縮小
- 鼻の再手術
脂肪整形
- 脂肪注入
- 脂肪吸引
プチ・皮膚科
リフティング
- ウルセラ
- サーマクール
- オンダ
- ポテンツァ
スキンブースター
- リジュラン
- ジュベルック
- エクソソーム
- ウルトラコール
- PRP
- ブイオレット
- 水光注射
- 輪郭注射
- シャネル注射
- スキンバイブ
- エラビエ
- リトゥオ
プチ
- 顔ヒアルロン酸
- エルフ耳
- しわボトックス
- ボディボトックス
- スキンボトックス
- ハイコ
スキンケア
- ビタミン注射
- 酸素ピール
- 点滴
幹細胞
- アンチエイジング
- 薄毛治療
- 免疫力強化
レビュー
- リアルレビュー
イベント/モデル
- イベント
- モデル募集
相談/予約
- オンライン相談
- カカオ相談
← AVA Journal
AVA Journal · 院長執刀コラム

眼瞼下垂(目つき矯正)セルフチェック7項目とMRD1・挙筋機能の臨床計測基準

キム・スンス 代表院長(形成外科専門医)2026-09-16読了目安 6分

執刀医による3行要約(Key Takeaways)
  • 眼瞼下垂は、まぶたの皮膚が被さる「偽性眼瞼下垂」と、目を開ける筋肉(眼瞼挙筋)自体が弱い「真性眼瞼下垂」を正確に見極める必要があります。
  • 眉を手で押さえた状態で目を開けにくい場合や、黒目の露出度(MRD1)が小さい場合は眼瞼下垂手術(目つき矯正)の適応となります。
  • 左右の挙筋機能をミリ単位で計測して調整することで、額のシワや眼精疲労を和らげ、自然でぱっちりした目元へ導きます。

こんにちは。ソウル・江南(新沙駅)にあるAVA美容外科の代表院長、形成外科専門医のキム・スンスです。

二重手術や目元の若返り相談にいらっしゃる患者様の中には、ご自身が「眼瞼下垂(がんけんかすい:まぶたを持ち上げる筋肉の力が弱い状態)」であることに気づいていない方が非常に多くいらっしゃいます。

「先生、二重の幅を広くすれば目が大きくはっきり見えますか?」
眼瞼下垂(目つき矯正)セルフチェック7項目とMRD1・挙筋機能の臨床計測基準

もし目を開く筋肉(上眼瞼挙筋)の力が弱い状態で、筋肉の調整をせずに二重のラインだけを広く作ってしまうと、まぶたがさらに重く見えて「眠そうなハム目(ソーセージ目)」になってしまいます。今回は、ご自宅でできる7つのセルフチェックと、形成外科専門医が診察室で行う精密計測基準(MRD1・挙筋機能)をご紹介します。

01. 鏡の前で確認する「眼瞼下垂 7つのセルフチェック」

以下の項目のうち、3つ以上当てはまる場合は眼瞼下垂が隠れている可能性があります(※正確な診断には専門医の対面診察が必要です):

  1. 正面を向いたとき、上まぶたが黒目(瞳)の上部を3分の1以上隠している。
  2. 周りから「眠そう」「疲れている?」とよく言われる。
  3. 目を開けるときに無意識に眉毛が上がり、おでこに横ジワが寄る。
  4. 指で眉毛が動かないように軽く押さえると、目が重くてしっかり開けにくい。
  5. 夕方になると目の奥や額が疲れて、頭痛や肩こりを感じやすい。
  6. 正面を見るときに、無意識に顎を少し上げて見る癖がある。
  7. 二重のラインが以前より曖昧になったり、三重まぶたになったりして左右の目の大きさが違う。

02. 形成外科専門医が行う2つの客観的計測:MRD1と挙筋滑走距離

AVA美容外科の対面診察では、感覚に頼るのではなくミリ単位の客観的な計測によって手術計画を立てます。

  • ① MRD1(Margin Reflex Distance 1:角膜反射・上眼瞼縁距離):
    正面を見た状態で、瞳の中心に映る光の点から上まぶたの縁までの距離を測ります。理想的な基準は約4.0〜4.5mm(東洋人平均は約2.7〜3.5mm)であり、MRD1が2.0mm以下の場合は臨床的な眼瞼下垂と診断します。
  • ② 挙筋機能(Levator Excursion:上眼瞼挙筋の滑走距離):
    おでこの筋肉(前頭筋)が使われないよう指で眉毛をしっかり固定した状態で、一番下を見た時から一番上を見た時までのまぶたの移動距離を測ります。移動距離が10mm以上なら軽度、6〜9mmなら中等度、5mm以下なら重度と分類し、非切開(埋没式)目つき矯正か、切開による挙筋腱膜前転術かを正確に選択します。
AVA美容外科 キム・スンス代表院長

03. キム・スンス代表院長 1:1眼瞼下垂・目元相談のご案内

「自分の目は二重手術だけでいいのか、目つき矯正(眼瞼下垂手術)や眉のリフトが必要なのか知りたい」という方は、下記の日本語窓口よりお気軽にお問い合わせください。

📍 AVA美容外科(AVA Plastic Surgery) · ソウル特別市 瑞草区 江南大路 603 インソンビル 4階(新沙駅4番出口 徒歩1分) · TEL +82 2-545-1882
※ 手術およびオンライン相談に関するご案内:本コラムのセルフチェックリストは一般的な参考情報であり、医学的診断に代わるものではありません。正確なMRD1・挙筋機能計測および最終的な手術適応の判断は、ソウル来院時のキム・スンス代表院長による対面診察にて行われます。術後に出血・感染・腫れ・ドライアイ・過矯正または低矯正・左右差などのリスクがあり、結果には個人差があります。

よくあるご質問(臨床FAQ)

Q. 単なるまぶたのたるみ(偽性眼瞼下垂)と真性眼瞼下垂はどう違いますか?

挙筋の力は正常で皮膚や眉のたるみだけが黒目を隠している状態が偽性眼瞼下垂、目を開ける筋肉や腱膜自体が緩んでいる状態が真性眼瞼下垂です。後者には挙筋前転術(目つき矯正)が必要です。

Q. 眼瞼下垂があるのに通常の二重手術だけを受けるとどうなりますか?

目の開きが改善しないまま二重幅だけが広く見え(ハム目・眠そうな目)、無意識に額で目を開けるクセや額のシワが残ってしまいます。

Q. 非切開(埋没法)目つき矯正と切開目つき矯正はどう選びますか?

皮膚が薄くたるみのない軽度の下垂には非切開法、皮膚の余剰や厚みがある場合・中等度以上の下垂には切開法による目つき矯正が適しています。

キム・スンス代表院長
キム・スンス 代表院長(Dr. Seungsoo Kim)韓国形成外科専門医 · ソウル江南 AVA美容外科 代表院長 · フェイスリフト執刀3,000例以上 · 国際学術誌(SCI級)論文6編
1分で完了・こちらからご連絡します