AVA Journal · 院長執刀コラム
中高年の目元若返り:上眼瞼切開単独 vs 額リフト・眉下切開の併用基準とは?
こんにちは。ソウル・江南(新沙駅)にあるAVA美容外科の代表院長、形成外科専門医のキム・スンスです。
40代〜60代以降の目元のたるみ相談において、患者様から最もよく聞かれるご質問があります。
「先生、まぶたが重くて目が小さくなったのですが、上眼瞼切開(たるみ取り二重手術)だけ受ければすっきりしますか?それとも眉下切開や額リフトも一緒に必要ですか?」

結論から申し上げますと、中高年の目元若返り手術で最も重要なのは「たるみの原因がまぶたの皮膚だけにあるのか、眉毛の位置の低下にあるのか、あるいは目を開く筋肉(眼瞼下垂)にあるのか」を正確に切り分けることです。今回は、私が診察室で実際に用いているオーダーメイドの組み合わせ基準をお伝えします。
01. 診察時に必ず確認する「3つの解剖学的ポイント」
- 額の力を抜いた時の「眉と目の距離」: 目を閉じておでこの力を完全に抜いた際、眉毛が本来の位置より下がっていないかを確認します。
- まぶたの皮膚の厚みと外側(目尻側)の被さり: まつ毛すぐ上の薄い皮膚が余っているのか、眉毛の下の分厚い皮膚が外側へ覆いかぶさっているのかを見極めます。
- 眼瞼挙筋(目を開く筋肉)の力: たるんだ皮膚を軽く持ち上げた状態で、黒目が十分に露出するかどうかを確認します。

02. タイプ別・最適な手術の組み合わせガイド
- ① 上眼瞼切開(+必要に応じ眼瞼下垂矯正)単独で十分なケース:
眉毛の位置が十分に高く保たれており、まぶたの皮膚が薄く、純粋に二重ライン上の皮膚の余りや目の開きの弱さが主因である場合は、上眼瞼切開単独で自然で明るい目元を作ることができます。 - ② 眉下切開(眉下リフト)または「眉下切開+二重ライン調整」が適するケース:
眉の位置は大きく下がっていないものの、まぶたの皮膚が厚く、目尻側(外側)の被さりが強い場合です。二重ラインで分厚い皮膚をたくさん切り取ると「ハム目(厚ぼったい二重)」になるため、眉毛の下で厚い皮膚を除去する眉下切開がはるかに自然です。 - ③ 内視鏡額リフト+上眼瞼(または眉下切開)の併用が必要なケース:
眉毛そのものが下がり、眉と目の距離が狭くなっている場合です。この状態で上眼瞼切開だけを行うと、さらに眉が下がって険しい印象になります。まず内視鏡額リフトで眉の位置を本来の高さへ戻し、残ったわずかな皮膚の余りだけを整えることで、最も上品で若々しい目元が完成します。

03. キム・スンス代表院長 1:1目元カウンセリングのご案内
ご自身の目元がどのタイプに当てはまるか知りたい方は、下記の日本語窓口よりお気軽にお問い合わせください。
- 👁️ 目元の若返り(内視鏡額リフト・眉下切開・上眼瞼)日本語詳細ガイドを見る →
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📍 AVA美容外科(AVA Plastic Surgery) · ソウル特別市 瑞草区 江南大路 603 インソンビル 4階(新沙駅4番出口 徒歩1分) · TEL +82 2-545-1882
※ 手術およびオンライン相談に関するご案内:1:1 Zoomオンライン相談は渡韓前の予備的な教育的ご案内であり、最終的な手術適応と手術計画はソウル来院時のキム・スンス代表院長による対面診察にて確定いたします。術後に出血・感染・腫れ・内出血・傷あと・左右差などの合併症が生じる可能性があり、結果や回復期間には個人差があります。

