江南アンチエイジング総合ガイド

医療法§56検収 SCI 6編 美容外科専門医キム・スンス責任診療 · Mendelson・Jacono国際基準ベース

「老化は一つの変化ではありません。たるみ、ボリューム減少、肌質変化 ― 3つが同時に起こります。」

顔面老化の3つのメカニズム

アンチエイジングを一つの施術で解決できない理由は、老化が単一現象ではないからです。 顔で同時に起こる3つの変化を正確に理解してこそ、適合する施術の組み合わせを決定できます。

参考: Mendelson BC. Plast Reconstr Surg, 2008 (midcheek解剖学) / Jacono AA. Aesthet Surg J, 2014 (deep-planeリフトアップ持続性)

※ SMAS・支持靭帯・深部脂肪区画など専門医学用語30選の臨床視覚定義はAVA美容外科医学用語辞典でご確認いただけます。

① たるみを扱う施術 (外科・非外科比較)

施術アプローチ深度適合たるみ持続 (個人差)回復
Dual-Deep PlaneリフトアップSMAS・深部 (外科)中・重度たるみ5~15年 (Jacono 2014)2~4週日常 / 6ヶ月安定
SMAS plicationリフトアップSMAS表層 (外科)軽・中度たるみ3~7年2~3週
糸リフト (PDO・PCL・PLLA)皮下 (非外科)軽度たるみ6~12ヶ月1~7日
HIFU (ウルセラ)SMAS深度熱エネルギー軽度たるみ・予防6~12ヶ月即時
高周波 (ポテンツァ・サーマクール)真皮・皮下軽度たるみ・キメ・弾力6~12ヶ月即時~1週

重要: 非外科施術は外科リフトアップの代替ではありません。たるみの深さが異なれば適合する施術も異なります。詳細比較 (FAQ Q20)

② ボリューム減少を扱う施術

③ 肌質を扱う施術

肌質施術はAVA Skin Clinicで総合運営しております。

年齢・段階別推奨アプローチ (決定ツリー)

※ 本ガイドは一般的傾向であり、実際の適応症は診療時の患者評価結果により異なります。

35~44歳予防・初期段階

主な変化: 表情じわ、初期毛穴・キメ変化、一部ボリューム減少開始。

推奨アプローチ:

  • 非外科: ボトックス(予防)、スキンブースター、光・熱ケア (HIFU・高周波開始)
  • ボリューム: 部分フィラー (ほうれい線・目の下・額)
  • 外科: 一般的に推奨しません (適応症不足)

45~54歳中間段階 — リフトアップ検討開始

主な変化: midcheekのたるみ認知、ほうれい線深化、初期jowl、まぶたのたるみ併発。

推奨アプローチ:

55~64歳外科リフトアップの適応症帯

主な変化: 深いmidcheekたるみ、明確なjowl、platysmal band、ボリューム減少蓄積。

推奨アプローチ:

  • 外科: Dual-Deep Planeリフトアップが根本解決。非外科では限界が明確な段階
  • ボリューム: リフトアップと同時に自家脂肪移植 (こめかみ・頬・額)
  • 肌質: リフトアップ回復後、キメ・トーンケア (レーザー・スキンブースター)

65歳+安全性評価が優先

主な変化: 深いたるみ + 皮膚厚減少 + 血流供給減少。

推奨アプローチ:

  • 外科可能性は全身健康(高血圧・糖尿病・服用薬)・肌状態で決定
  • 可能であればリフトアップが最も効果的ですが、リスク因子があれば段階的非外科アプローチ
  • 喫煙・服用薬評価が決定の核心

よくある誤解 ─ 臨床視点

「糸リフトがリフトアップの1/10の価格なので、糸リフトを何度もすればリフトアップ効果が出るのでは?」

いいえ。糸と外科リフトアップは異なる適応症の異なる施術です。糸リフトは皮膚表層牽引なのでSMAS・midcheek・platysmaの深いたるみを扱えません。複数回重ねても深い層はそのまま残り、かえって剥離平面が曖昧になり今後の外科リフトアップが困難になる可能性があります。

「HIFU(ウルセラ)もSMAS層まで届くと言うので、リフトアップと同じではないですか?」

HIFUはSMAS深度まで熱エネルギーを伝達してコラーゲン再生を刺激します。しかし外科リフトアップが扱う支持靭帯解離・組織再配置はできません。つまり同じ深さに到達しても同じ効果が出るわけではありません。

「フィラーで全部埋めればたるんで見えないから、リフトアップは必要ないのでは?」

ボリューム減少とたるみは異なる変化です。フィラーでボリュームを埋めれば陥没部は補強されますが、たるんだSMAS・深部脂肪はそのまま残り、口角・jowl・platysmal bandは変化しません。また過量フィラー蓄積は顔が腫れて見えたり結節を作る可能性があります。

「50代ですが、リフトアップは大きすぎる手術のようで怖くて…」

安全な段階的アプローチも可能です。50代初・中盤はリフトアップ開始が最も適した時期として知られていますが、患者様ご自身の決定が優先です。非外科で1~2年遅らせながら変化を観察した後に決定するのも合理的アプローチです。

一人責任執刀 (Single-Surgeon System)

AVA美容外科はキム・スンス院長一人だけが手術室に入る一人責任執刀体制です。 カウンセリング・デザイン・執刀・アフターケアをすべて同一医師が担当し医療情報の連続性を維持し、 一人の患者様の手術が終わる前に次の患者様の日程は開始されません。代理手術0%。 アンチエイジングのように段階的・長期的ケアが必要な領域でこの体制の価値が最も大きいです。

起こり得る副作用・注意事項 (事前案内§56)

※ すべての施術の適応症・禁忌・予想効果・副作用は診療時に患者様ごとにご案内いたします。

1:1カウンセリング

診療時間 平日 10:00~19:00 / 土 10:00~17:00 / 日曜休診

1:1カウンセリング申込 Dual-Deep Planeリフトアップ詳細

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